目玉がモチーフのお守り

ファティマの手
ファティマはイスラム教の開祖マホメットの娘の名前です。
誠実で慈悲深かった彼女はイスラムの理想の女性で、 常に貧しい人々を思いやり、 病気の人の手当てをすすんで行いました。

そんなファティマの手をかたどったものを持つことで 救いの手が差しのべられると信じられおり、 彼女の手をかたどったアクセサリーやドアノッカーは、 モロッコ以外の国でも見る事ができるそうです。


そのファティマの手をオリジナルデザインで編んでみました。

天珠
メノウ、玉髄、カーネリアンなどの石を円筒形に加工し、表面に文様を焼き付けて、紐に通して身につけます。特殊な染料を浸透させて高温で焼き付けされている紋様は、円の形をと表現しています。

天珠は硝子で天珠風に焼いてみました。
ウジャトの目
ウジャトの目とはエジプト神話に出てくるホルスの目の事を言います。
ホルス神オシリス神イシス神の息子で、父オシリスを殺した叔父のセト神との戦いのさなか目を負傷するのだけど 、傷つけられた眼をトト神に癒された神話から護符として、右眼が太陽、 左眼が月を表し、個人に健やかさを与え、宇宙に豊かさをもたらす象徴とされたそうです。

処方箋を表すRXは古代エジプトで「癒し(ウジャト:udiat)」 をあらわすホルスの左眼(万物照覧の眼)の形。

ナザル
トルコなどでよく見られるお守りです。
トルコでは悪意を持った視線(邪視)によって災いが降りかかると信じられている為、その視線を跳ね返す目玉をお守りにしています。

目玉に虹彩を入れて焼きました。
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