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≪百目≫
ペーパークイリングをやっていて、初めて手掛けた妖怪作品です。

こちらの作品で
妖怪専門誌『怪』
第五回怪大賞におきまして
荒賞』というのを頂きました。

≪目目連とちょうちんお化け≫  



≪魚習 魚習 魚(シュウシュウギョ)≫

この妖怪は中国の山海経という本に出てきます。
『涿光の山、ごう水ながれて西流し河に注ぐ。水中に魚習 魚習 魚(シュウシュウギョ)の魚が多く、その状はカササギの如くで十の翼、鱗がすべて羽の端にあり、その声はカササギのよう、火をふせぐによろし。これを食うと黄疸にならぬ。』


≪白澤≫

こちらの白澤は化野燐氏の小説『白澤』の栞を
モデルに許可を頂いて作らせて頂きました。




≪混沌王≫

こちらも化野燐氏の『混沌王』の栞を元に、許可を頂いて作らせて頂きました。

≪ゆう魚≫

この妖怪も中国の「山海経」という本に出てきます

『その状は雉の如くで赤い毛、三つの尾、六つの足、四つの目
その声はカササギのよう。これを食うと憂さをはらすによろし。 』

どう見ても、魚には見えませんね・・・












≪讙≫

『その状は狸の如く、一つの目で三つの尾、名は讙。
その声はいろいろの物まねができる。
これは凶をふせぐによろしく
これを服用すると黄疸をいやす』

               「山海経」より

≪旋亀≫

『水中には黒い亀が多く、その状は亀のごとくで鳥の首、マムシの尾
その名は旋亀(せんき)。その声は木を裂くよう。

                 『山海経』より






≪へい封≫

『その状はいのこのごとく、 前後いずれにも首がある。 黒色。』

                  『山海経』より
  
≪食蜀 鳥≫

『青い鳥がいる、身体は黄色、赤い足、六つの首。
   名前はしょくちょう。 』

                  『山海経』より

              








≪き≫

『東海の中に流波山あり、海に突き出ること七千里、頂上に獣がいる、
状は牛の如く、身体は蒼くて角がなく、足は一つ。
これが水に出入りするときは必ず風雨をともない、その光は日月の如く、
その声は雷のよう。その名はき。黄帝はこれをとらえてその皮で
太鼓をつくり、雷獣の骨でたたいた。するとその声は五百里のかなたまで
聞こえて、天下を驚かせたという。』

               『山海経』より



≪ヨグ=ソトース≫   




        

≪倉ぼっこ≫

『人に危害を加えぬ妖怪で、住みかの倉を守り防火の神として祀られた。
姿は見せぬが夜は金棒を引きずるような音をさせる。
4月14日を祭りの日とし、灯明や菓子、音楽などで倉ぼっこを厚く祀ったそうです。』
≪雲外鏡≫   


  ≪マンドラゴラ≫
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